こんにちは、ディレクター兼代表取締役の木下です!
よくプログラミング生徒や、他の事業者の方からどのパソコンがいいの?といったご質問を頂きます。
ですのでここで皆さんにお伝えできればと思います!
結論から言うと、ある程度のスペックのパソコンで大丈夫です!!
分かりやすく説明すると、各自やりたいことに見合ったスペックだったら大丈夫です
何をするかによりますが、よく聞くのは
このようにいろいろな方がいらっしゃいます。
大きく括ると、事務作業、ブログ投稿、副業にて軽く作業だったら普通のスペックのPCで大丈夫なので家電量販店にて売ってる安めのパソコンで大丈夫です!
しかし、プログラミング、映像制作などといった容量が必要になってくる作業を行って長い間やって行きたいという方は、少しパソコンを選ぶ必要があります。
見るべき最低限のポイントは、
上記3つを抑えていれば、大きなミスなく難なく作業して頂けると思います。
一つずつ説明していきます♪
1.CPUとは?
CPUとは、パソコンにおけるメイン情報処理装置です。
パソコンの処理速度はCPUの性能によって変化します。
CPUの種類は大きく分けて2つ、インテル製、AMD製がありますが、特にこだわりが無ければAMD製の方がコスパが良いのでオススメをしています!
コスパがいいからと言ってスペックが低いわけでもないので、是非参考にしてみて下さい。
2.メモリとは?
メモリは、名前のままで、データなどを記憶する装置です。
動画編集、複数のソフトを使用する際には、メモリが大きいものをおすすめしています。
標準のメモリは8GBとなっていますが、32GBはあると安心して動画編集、プログラミングはできるかと思います。
後々、もっと容量大きい方がいいな、、、なんてことにならないように慎重に選びましょう!
3.ストレージとは?
ストレージとは、メモリとニュアンスは似てますが、パソコンの記憶媒体の事を指します。
データ、アプリなどを保存する場所の事で、容量が大きいほどデータ保存量が多くなります。
ストレージに関しては、後から外付けで購入することも可能なので、そこまで慎重に選ばず、258GB以上のものを購入されていたら特に問題はないかと思います。
このようにして選んで頂けるとある程度、候補が絞られて決めやすくなるかと思いますので、参考にしてみて下さい。
ご拝読いただき、ありがとうございました。